押井イメージ
押井地図

 フクロウの住む豊かな自然が残る押井町。小さな集落には、縄文時代に人が暮らした跡が残されています。紡がれてきた暮らしの営み、守ってきた美しい田畑、伝統芸能やお祭りが今も続いていますが、日本の縮図とも言える暮らしの都市化や高齢化で、地域に暮らす人が減っているのが現状です。人が生きるうえで大切なものや豊かさを次世代へと受け継ごうと、新しい挑戦である「自給家族」の取り組みをスタート。全国からファンを集め、担い手仲間を地域の外にも広げています。

面積 180.0 ha
人口 74 人
世帯数 27 世帯

地域仲介人 鈴木辰吉さん(左)
来る年も同じように季節が巡る単調な暮らしにこそ幸せが見いだせるのだと思います。押井の里は、そんな当たり前のことを気づかせてくれるでしょう。


地域仲介人 鈴木啓佑さん(右)
若い頃は都会に憧れて住んでいた時期もあったけど、いつしか本当の豊かさはふるさとにあったんだと気づいたよ。課題山積!でもそこがまた面白い!一緒に田舎の暮らしを楽しもう!

地域仲介人
10月神明神社の例大祭には、無形民俗文化財棒の手(見当流)演技が奉納される。伝承のため集落外の参加者歓迎
10月神明神社の例大祭には、無形民俗文化財棒の手(見当流)演技が奉納される。伝承のため集落外の参加者歓迎
100家族の「自給家族」が、3haの農地を荒廃から守っている。ユニークなCSA農業が集落の自慢。営農組合役員の面々
100家族の「自給家族」が、3haの農地を荒廃から守っている。ユニークなCSA農業が集落の自慢。営農組合役員の面々
「自給家族」の稲刈り
「自給家族」の稲刈り
11月空き寺となった天台宗普賢院は、関係人口との交流拠点として整備中。もみじまつりは交流のメインイベント。
11月空き寺となった天台宗普賢院は、関係人口との交流拠点として整備中。もみじまつりは交流のメインイベント。
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町内会長 松井文信さん

押井町民は、思いやりと絆を大切にしながら暮らしています。高齢化と人口減少の町ですが、町民・自給家族・森林ボランティア等力を合わせ生まれ育った町を荒廃させないよう汗を流しています。
一緒に汗を流し、町民の思いを感じてもらえれば幸いです。

地域の主な年間行事
6月第3日 環境美化、お施餓鬼法要
7月22日 地域の森・健康診断
8月第2土 天王祭(てんのうさい)&サマーフェスタ
9月第1日 防災訓練、風神社祭礼(かぜじんじゃさいれい)
10月 押井神明神社例大祭、棒の手奉納
11月最終土 普賢院美化作業ともみじまつり
12月31日 普賢院除夜の鐘
1月 元旦祭、フクロウの巣箱づくり
2月 ミツバチの巣箱づくり
3月第2日 稲荷社例祭