第6回講座「1年をふり返って」 講座報告 1日目
2026年3月7日(土)~8日(日) 第6回講座「一年をふり返って」を旭交流館を会場に実施しました。
塾生達は集落活動やフィールドワーク、座学などで体感したこの一年での学びや感じたことを、思い思いのスタイルで発表していきます。
残念ながら体調不良等で欠席だった塾生も、オンラインでつないで発表します。
一年間、塾生を受入れ、地域の皆さんとのあいだで橋渡しをしてくださった地域仲介人のみなさんも、塾生の修了レポートを聴きにかけつけてくださいました。
戸田塾長は「ひとなる塾の一年で完成された学びがある、というわけではないと思います。でもみなさんが地域に関わってきて、その途中経過を言葉にしてみることに、意味があると考えています。最終講座では、それをみなさんで共有していく温かい会になればと思います。」と挨拶しました。
修了発表は、お世話になった地域ごとでの発表としました。最初は、小原地区市場町に入らせていただいたみなさんです。
発表スタイルは自由で、パワーポイントあり、ライブペインティングあり、今年もかなり濃い個性が爆発しておりました♪
塾生の発表を聴いて、綾部さんは「この一年は、地域仲介人として、自分自身の為ではなくて地域の”良心”、そういったものを伝え、継承していく、または伝承していくという立場になった。ひとなる塾の皆さんを受け入れて、一緒に活動し、逆に学んだ1年間だった。そういった形で1年間を過ごさせていただいて、非常に有益で楽しくて、そして自分自身の勉強にもなるとても良い経験だった。皆様に感謝の意を表したい。」とこの一年をふり返ってお話してくださいました。
昨年度まで2期にわたり仲介人を担った鈴木さんは、「半年ほどかけて市場町のみなさんにひとなる塾の受け入れの仲立ちをさせてもらったので、塾生の皆さんや綾部さんの、この一年がとてもよかったというお話を聴いて一安心しました。是非、今後も関係を続けていってほしい」とお話くださいました。
フリップでの発表に加え、想いをベーグルに込めて焼いてきてくれ、今期の塾生とスタッフが結婚したお祝いとしてパンでできたウェルカムボードのプレゼントもありました✨
ご自身の作ったお茶碗で、塾長と木下さん、地域担当スタッフにお点前を供してくれる塾生も。
みなさん、1年前に比べてずっと笑顔が柔らかになっていると感じました。
木下さんは
「私もひとなる塾の前身の豊森なりわい塾の卒塾生で、今年で卒塾10周年。
同期と同窓会をする予定だ。この塾では何かベクトルの方向性が似た者同士が集ってくる。是非、ここで出逢ったつながりを大切に、積極的に生かしてもらって、後の皆さんの交流の糧にしてもらえれば」とお話されました。
1日目の発表を聴き、また、発表をした感想を全員で共有し、1日目を終えました。
講座後は、寿楽荘にて今期最後の懇親合宿です。
温泉に美味しいお料理にビールにカラオケで盛り上がった後も、談話室でお手前の続きや人生相談、ひとなる談義はどこまでも続くのでした。
明日の発表の塾生もいるけど、大丈夫かな(笑)?
「第3期第6回講座報告 2日目」へ続く!


